面白の絡繰

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SW/EP7 改変part5。【その他】の改変。ルーク・ポー・ファズマ等のキャラクターについて!!

こんにちは、絡繰伊織です。

ランペイジ試写会での一件により映画を見に行く事そのものに萎えた気持ちでしたが……ようやくそれもなおってきました。

というのも、グレイテスト・ショーマンのDVD/BDが届いたからです!!

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メイキングを視聴後に本編を見直しましたが、やっぱり神映画ですね……。何度見ても感動で涙が止まらないよ。

メイキングはボリューム満点だったので、ちょっとでも良い映画だと思った人は絶対買いです! マジで一度は絶対見るべし。 

てことで今週末にはギアスとゴジラと見に行く予定もあり、落ち込んでいた気分が上がって来たので『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』改変記事の続きやっていきます!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒 (字幕版)

前回でEP7主要キャラ3人の改変が終了しました。

そこで今回は【その他】の細かいところについて少しずつ突っ込みを入れていきます。『フォースの覚醒』のつまらない要素はメインキャラ以外にもいくつかありますからね。

そして次回でEP7の改変したあらすじを載せ、EP7の改変は終了という形になる予定です。

 

 

 

過去の英雄達について

英雄達の出演の意味は?

初っ端からEP7の根幹について疑問符を叩きつけていくスタイル。

そもそも、過去の英雄達を出すってどうなの?

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (字幕版)

EP4~EP6での険しい冒険を経て、ようやく優しい平和な世界を実現できたルーク達。

でも新しい物語を作る以上は必然的に、彼等の努力で実現した世界を壊すことになってしまいますよね。そして実際そうなっている。

以前も言ったけれど、もう一度言いたい。

何故、とても綺麗なハッピーエンドを迎えた英雄達を引っ張り出して穢さなければいけないのでしょうか?

彼等の努力の意味は?
ハッピーエンドの意味は?
全てを無下に、台無しにする必要が本当にあったの?

っていう話でしょ? 私はそう言いたい。

でも実際は集客とかの問題で彼らを出演させざるをえなかったんでしょうね。

だから、出すなら不幸にはしないでほしかった。

彼等を幸せにするとなるとEP7の影も形もない全く別のストーリーを考える事になってしまいますので、本当は嫌だけれど受け入れましょう。仕方ない。

 

ルークの失踪・地図の設定

f:id:karakuri-iori:20180414184551j:plain引用:スター・ウォーズ/最後のジェダイ

彼等の努力を無下にするだけならまだしも、他の問題点もあります。

新章のオープニングクロールの最初の文章がルーク・スカイウォーカーが消えたというのは、非常にインパクトがあって良いと思います。物語がどう展開するのか、ルークがどういう形で姿を現すのだろうという期待が膨らみますからね。

でも、そのルークの失踪が物語に必要かと言えば、ぶっちゃけ不必要ですよね。

マクガフィンであるルークの居場所の地図=BB-8を奪い合っていたはずが、結局はそれを無視してスターキラー基地破壊工作になっていきますからね。そして最後の最後に思い出したかのように地図を合体させて、レイがルークの所へ向かう。

これには少し違和感がありました。もうちょっと、ルークの失踪と彼を見つける事に重きを置くべきだと思いました。途中でこの目的を無視しないように。

例えば、地図を完成させるための欠片をオーダー側とレジスタンス側がそれぞれ所持していて、互いに相手のそれを奪い合う設定にするとか。

EP7では、R2-D2が、かつてデス・スターから奪っていた地図の断片を持っていました。これは流石に出木杉君で、「なんでお前が残り持ってんだよ」と思ってしまいますよね。

なのでR2-D2には欠片を持たせず、その欠片を奪う過程でスターキラー基地に忍び込む必要があり、奪うと同時に基地も破壊するとかで、後半の一連の流れと地図完成を両立すればいいと思います。

 

ルークの失踪理由

また、ルークの失踪理由も変えるべきです。

作中でルークの失踪理由については以下のように説明されます。
『ベン・ソロの裏切り(最初に裏切ったのはルーク)で心を大きく傷つけ、責任に耐えかねて姿を消した』

ふざけているんですか?

メンタル最弱アナキンの子とは思えない程にメンタル最強のルークですよ?
そんなダサイ理由で姿を消すわけがない

というか、そもそもベン・ソロを脅威に感じるわけがない。

意味不明ですよね。
プロットのためにキャラクターが壊れています。

ということで、『ベン・ソロを夜討ちしようとした事』はなかった事にしましょう。最初から『最初のジェダイ・テンプル』を探しに行った事にするんです。

具体的には以下のようにします。

  • 修行中にベン・ソロの中で闇が広がるのを見たルーク。
  • スノークに取り込まれていたベンをライトサイドに戻すべく説得を続け特殊な稽古もつけるが、それがベンにとっては逆に酷く理不尽に感じられ(認められたいのに認められない、かつてのアナキンのように)、結局ベンは裏切ってしまう。
  • 自分の未熟さを痛感したルークは、ベンを光に戻すため・ジェダイの本質に迫るために『最初のジェダイ・テンプル』を探しに行く。
  • そこで過去を学ぶうちにジェダイの存在自体が間違いだったと理解し、世界のために敢えて戦いに参加せず傍観者となる事を選択する。

かつてのルークならジェダイを再建させるはずですが、それをすると全く別物になってしまうので、ルークが語った「説得を試みたが逆に襲われた」という嘘を本当にしてしまうんです。これならばルークはまともなままで、大きなプロットは変わらず、自然とEP8のヨーダ説得パートにも繋げられますね。

 

 

ポー・ダメロン、このままじゃダメ論

f:id:karakuri-iori:20180524131650j:plain引用:スター・ウォーズ/フォースの覚醒

ポー・ダメロン(Poe Dameron)は衛星ヤヴィン4出身の人間の男性で、新共和国やレジスタンスに仕えファースト・オーダーとの紛争に参加したスターファイター・パイロット。

 

共和国再建のための同盟のシャラ・ベイ中尉とケス・ダメロン軍曹の間に生まれ、銀河内戦で起きた戦いの物語を聞かされながら育った。

ダメロンは母親の足跡をたどってパイロットになり、新共和国に加わってレーピア中隊の指揮官に上り詰める。しかし、彼はファースト・オーダーが銀河協定に違反しているにも関わらず適切な対策を講じようとしない新共和国に不満を抱くようになり、銀河帝国の残党によって構成された軍事政権と戦うためレジスタンスへ離反した。

やがてダメロンはレイア・オーガナ将軍が最も信用を寄せる工作員となった。

引用:Wookieepedia | FANDOM powered by Wikia

 

フィンに助けられて無事にレジスタンスへ帰れたポー。

でも、砂漠にファイターが墜落→ポーが消えてジャケットだけ残っている→実は生きていた という一連の流れはちょっと都合が良すぎる感じがしました。

ただの便利な助っ人キャラになってしまっているので、もう少し他キャラと絡んで存在感をアピールしてほしかったです。正義感が強く、パイロットとしての腕前も一流の熱い男という良キャラなのだから、もうちょっと主張していいはず!

 

 

 

キャプテン・ファズマの扱い

f:id:karakuri-iori:20180524132721j:plain引用:スター・ウォーズ/フォースの覚醒

ファズマ(Phasma)はファースト・オーダーに仕えた女性のキャプテン。

 

ファースト・オーダーの軍隊やスターキラー基地の作戦の指令系統において、ファズマはアーミテイジ・ハックス将軍やダークサイドの戦士カイロ・レンと並ぶ非公式のトップ3だった。彼女はファースト・オーダー・ストームトルーパー兵士の指揮を任されていた。

ファースト・オーダーに極めて忠実だった彼女は、ストームトルーパーの忠誠心はファースト・オーダーに向けられるべきであり、チームや仲間に向けられるものではないと信じていた。彼女はファースト・オーダーの兵士に慈悲は必要ないと考え、自分たちは最高指導者スノークの意志の延長だと見なしていた。

引用:Wookieepedia | FANDOM powered by Wikia

 

これは映画本編では語られていないのですが、々ファズマはフィンことFN-2187と少しばかり因縁があったようです

というのも、ファズマはフィンの優秀さを見て、彼が立派なトルーパーになると思っていたものの、訓練中にフィンの仲間想いの片鱗が見えてしまい、その都度ファズマが彼に注意していたんですね。

ファズマはストームトルーパー候補生FN-2187、FN-2000、FN-2003、FN-2199らから成るFNコーの訓練を自ら監督した。ファズマはこのチームを高く評価しており、模範的なストームトルーパーに成長するだろうとハックス将軍に請け合っていた。

 

チームにシミュレーション任務を遂行させた時、FN-2187はFN-2003を救うためミッションを危険にさらした。シミュレーションが終わった後、ファズマは自らの懸念を直接FN-2187に伝えた。彼女は、チームの弱い部分を補おうとすることでチーム自体が弱くなり、ひいてはファースト・オーダー全体への被害が大きくなりかねないと忠告した。

 

彼女はFN-2187をウエスタン・リーチの惑星ジャクーで行われるファースト・オーダーの次の任務に参加させ、真のストームトルーパーであることを証明する最後のチャンスを与えることに決めた。

引用:Wookieepedia | FANDOM powered by Wikia

ですが、結局フィンは裏切ってしまいました。

ファズマにとっては、トルーパーの見本になるであろう素質のあった兵士が、自分の期待を裏切って反逆を起こした事になります。
それは、そこらへんの一兵士が逃げたというだけの話とは違うんですね。

だからこそ、本編でもフィンとファズマの関係をもう少し丁寧に描いてほしいです。

今のままではファズマは、少し見た目が格好良よくて偉そうなギャグ要因トルーパーです。このままEP8で二人が戦っても感じるものがないので、因縁を深めましょう。

  • ファズマが過去にFN-2187に期待していたことを名言。
  • ジャクーでの任務前にフィンとの会話を挿入。
  • なのにフィンに裏切られ、ハックス等に嫌味を言われるなどして、自分の顔に泥が塗られた事に怒りを露わにするファズマ。
  • FN-2187を裏切り者として許さない事を宣言し、自らの手でフィンを始末する事に決め、タコダナの戦いに参加。

 

 

ギャング→怪物ラスター の流れ不用説 

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引用:Rathtar | Wookieepedia | FANDOM powered by Wikia

あの流れ要りますかね?

別にギャングもラスターも特に必要ない存在だと思ったのですが、どうなんでしょう。あれが僕には凄くちゃちなパートに見えて微妙でした。

 

 

スノーク顔出すの早過ぎ

f:id:karakuri-iori:20180414231859j:plain引用:スター・ウォーズ/フォースの覚醒

腐ってもシスという扱いなのに、最初っから豆爺さんみたいな素顔を晒しているのはどうかと思いました。EP7では巨大な姿がホログラムか現実なのか分かりませんでしたが、実際にはただの小柄なお爺さんでしたしね。

少なくともEP7では、フードを目深まで下ろしてなるべく素顔を隠してほしいです。

 

 

舐めプ、ダメ絶対

ARTFX+ STAR WARS ファースト・オーダー ストームトルーパー FN-2199 1/10スケール PVC製 塗装済み簡易組立フィギュア

僕は何事においても舐めプが大っ嫌いです。舐めプは反吐が出ます。初心者相手だろうと弱者相手だろうと全力で戦って倒しにいくべきだと考えています。

だから、今作のタコダナの戦いは本当に不愉快でした。

裏切り者のフィンと会敵したストーム・トルーパーが、相手が近距離武器なのを確認したくせに、わざわざ銃を投げ捨ててトンファーを取り出し近接戦をしかけるなんて、狂ってるとしか思えない。

圧倒的な有利位置を捨てて自分から不利位置に行くなんて、ちょっと信じられません。FPSゲームで相手が近接武器持っているのを見て、銃を捨ててナイフに切り替える人がいますか?

…………あり得ない。どんだけ騎士道精神が満ち溢れているのでしょうかね。

やるにしても、フィンに攻撃されて銃を弾き飛ばされた後に、第二の攻撃手段としてトンファーを取り出すべきです。

 

 

まとめ

【その他の改変すべき要素】

  1. 過去の英雄達  …… 不幸にするのはまだしも、キャラを壊さない。
  2. ポー・ダメロン …… もっと出しゃばらなきゃダメ論。
  3. ファズマの扱い …… フィンとの因縁を強調。
  4. 怪物とギャング …… 別に必要ない。
  5. スノークの威厳 …… まだ顔を出さない。
  6. 舐めプについて …… ダメ、絶対。全力で倒しに行く。

こんな感じですね。

他にも細かい改変箇所がありそうですが、そこは次回で手を付けようと思います。次回は『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の改変したあらすじをのせ、EP7最終記事になる予定です!

それでは!

 

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