面白の絡繰

映画・ゲーム記事メインの雑記ブログです。

SW/EP8 改変part1。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の問題点を再確認する!!

どうも、絡繰伊織です!
今回もSW記事の続きをやっていきます。f:id:karakuri-iori:20180412162645p:plain引用:スター・ウォーズ/最後のジェダイ

前回はEP7改変のまとめで、新たなあらすじを載せました。

長い道のりを経て、ようやくEP7の問題点を改善しました。

そんなわけで、ようやく本当の目的にとりかかれます。
スター・ウォーズ界の癌・EP8『最後のジェダイ』の改変ですね。

今回は、過去の記事で書いたEP8問題点をまとめます。

 

 

 

本題に入る前に

いやー、ついにここまで来ました。
EP7改変が予想外に長くなってしまった。自分の更新の遅さのせいですけど(汗。

そして、EP8の公開後から今に至るまで、スター・ウォーズ関連でちょっとした出来事が起きましたね。

本題に入る前に、そのことについて少し触れたいと思います。

ヘイトを集めてしまった二人

まず、注目すべきがこの二人。
監督の事件はつい最近のことです。

  • ローズ役のケリー・マリー・トランがインスタの投稿を全削除。

  • 監督がツイッターで壊れる。

 

どちらも残当な出来事ですよね。

ローズ役の俳優さんには少しだけ同情しますが、やっぱり自業自得なのかな。
少なくとも彼女は、「スター・ウォーズ シリーズは見た事なかった」なんて言うのは、ありえなかったんじゃないかと思います。

147119_AP1_0166

自分がいかにヘイトを集めてしまうキャラだったのか、その事実を真摯に受け止めて、それに相応しい立ち回りをしていれば、嫌われ具合を多少は軽減できたはず。

 

ライアン・ジョンソン監督にいたっては、言っちゃ悪いですけどヤバイですね

Star Wars: The Last Jedi Japan Premiere Red Carpet: Rian Johnson

普通、あんな映画を作ってあんな酷評を受けたら、煽れなくない?

無言で逃げるならともかく逆ギレは流石に引きます。

一周回って彼は凄いと思います。
40年もの間続いてきた最高の映画シリーズを、2時間30分で台無しにした男なのだから。

 

本物のジェダイ

そして、そんな二人に対するルーク役のマーク・ハミルの素晴らしさときたら、ありません。

Mark Hamill

彼はEP8について、以下の様に発言していました。

「君が書いたルークの話は1から10まで俺は納得できないけど、ベストは尽くすよ」

「本当にこれが彼らの考えているルークなのか? 意見が合わないどころじゃない、侮辱されてるって何度も思いましたよ」

ジェダイはギブアップなんてしない。問題があっても、ジェダイはおそらく年月をかけてでも取り戻す努力をする。 過ちをおかしたなら、頑張ってその間違いを正そうとするはずだ

「監督と僕は根本的に違っていた」

「悪いけど、ルークは絶対そんなこと言わないよ」

「それじゃ義手は岩にあたってカーンカーンと落ちていくわけ?」

「ひょっとすると僕はただ単にどこかに瞬間移動して、ローブだけを残していったのかもしれない。 それで、どこかのヌーディストプラネットで幸せに暮らしているかもしれないね。 少なくともそれが僕の考えだよ。本当かどうかはわからないけどね」

「『スター・ウォーズ』シリーズは“金づる”だから、なんだよ。製作側は絶対にヒットするから作れるだけ、作り続けようと考えるんだ」

「エピソード9はパーフェクトで、誰の子供時代もブチ壊しませんように」

ぐうの音もでない正論の嵐。

まさに彼こそ本物のジェダイです。

監督は何故、ルークとスター・ウォーズを一番理解している彼の意見を断固拒否して『僕が考えた最高のスター・ウォーズ』を制作し、公開してしまったのか……。

 

 

命がけでEP8を見なおした結果――

そんな人類史上最低最悪の映画、EP8。

僕の家にはEP7までの全作品のDVD/BDがあるのですが、流石にEP8のDVD/BDを購入する気だけは起きず、家にEP8が届くことはありませんでした……。

しかし、ブログを書く以上、見て見ぬふりを続ける事は出来ない。

僕は魔王城に向かうかの如く果敢に勇気を出し、TSUTAYAで禁忌のエピソード8を借りる事を決意したんです。

しかし、TSUTAYAで『最後のジェダイ』のディスクを掴んだ瞬間、胸に鈍痛が走りました(マジで)
最近は症状が起きていなかった持病が再発したんです。

f:id:karakuri-iori:20180613121526j:plain
引用:遊戯王デュエルモンスターズGX再放送感想

流石は『最後のジェダイ』と言うべきか。

レンタルですら、ここまで《重い》とはな……。

心の臓が見ることを拒んでいたものの、僕は自分の身体に鞭打った。
身体が発する警告の痛みに、セルフレジで冷や汗がとまらなかった。
Tカードをスキャンする手が震え、視界が霞んでパネルを上手くタッチできなかった。
胸が軋み、拍動が弱まり、刻々と寿命が縮んでいくのを実感していた。
朦朧とする意識の中で『EP8を見なくてはいけない』と、ただその意志だけを手綱に不確かな足取りで帰宅し――

そうして僕は、借りてきた。
※僕の様に体調を崩す恐れがあるため、真似しないでください。

 

流石に体力的にキツかったので、見るのは翌日に持ち越しました。

その晩は、EP8を見る使命感のせいで悪夢にうなされました。

十字架に張りつけられて、ローズの群れに囲まれて、「これから72時間EP8を見続けさせる」という月読の拷問を受ける夢でした。ローズェ……。

そうして汗だくで目覚めた翌日。

「…………今、冷静な視点で見なおせば、意外と楽しめる可能性もあるかもな」

そんな儚い希望と深い絶望の混じった思いでEP8を見なおした結果――――

 

 

 
あああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!
やっぱり無理だああああああああああああぁぁぁ
!!

f:id:karakuri-iori:20180509144533g:plain

 引用:Ask a Game Dev

はぁ……はぁ…………。 

…………なんだろう。やっぱり、ただひたすらに不愉快でした。

なんなんだあの映画は……。
あそこまで人間の負の感情を掻き立てる事ができるなんて……。

もはや映像の枠を越えた『何か』としか思えない。

そんな映画でした。はい。

 

てことでEP8を見なおしたことだし、気持ちを入れ替えて本題へ!

 

 

EP8の問題点まとめ

過去記事で僕はEP8の問題点を書きました。

今回は取り敢えず、その問題点をまとめます。
改めて見なおした事で新たに目についた点もありますので、それも書きます。

 

『EP8の問題点・突っ込みどころ』

  • オープニングクロールの意味がない
  • ドレッドノートというネーミング
  • それを攻撃する爆撃機の遅さ
  • 宇宙の概念が壊れている
  • 全体的にギャグが不要・寒い
  • 全体的に演出がくどい
  • フィンの意識が戻るのが早過ぎる
  • スノークとベン君の関係(裏切りの伏線)描写が少ない
  • ベン君の心理状態が分かりにくい
  • ベン君が弱い
  • エリート・プレトリアン・ガードの動きがダサイ
  • ルークのイメージが粉々
  • レイを誘う暗黒面シーンの存在意義
  • フォースが万能すぎる
  • フォースがレイとレンを結びつける理由が分からない
  • レイアの思考回路が謎(ポーにどうしてほしかったの?)
  • ベン君が優柔不断(レイアを撃とうとするべき)
  • レイアの宇宙遊泳
  • オーダーとレジスタンスが本気でやり合っていない
  • ルークが『ジェダイが滅びるべき具体的な理由』を語らない
  • アクバー提督の扱いが軽い
  • ホルド提督が無能すぎる
  • ローズパート関連の全てが不快で不要 
  • レイが全然強そうじゃない(岩に向かって素振りが酷すぎ)
  • ルークがレイを訓練しない
  • レイが暗黒面を感じるのが唐突
  • 洞窟の描写の意味が分からない
  • ルークがレイに負ける
  • ヨーダが色々と酷い(外観・現実干渉・キャラクター)
  • そもそもルークが最古の書を読んでいない
  • ポーが空回りするだけで活躍しない
  • ファズマとハックスの小物感が拭えない
  • スノークが弱すぎる
  • 禁忌技:ワープ特攻を使用
  • 相変わらずの舐めプ合戦
  • キャプテン・ファズマとはなんだったのか(フィンの因縁・あっさり逝去)
  • レジスタンス一時壊滅
  • デス・スター小型版の威力が想像以上の弱さ
  • フィンの自爆(敵が舐めプで止めないくせに、味方のローズがとめる)
  • 生身のルークが助けに来ない
  • 剣戟がショボい
  • 都合よく双子の太陽が見える謎

 

取り敢えずですが、これらが目につきました。
またもう1度見直す予定なので、まだ増えていくかもしれません。

次回以降、これらの問題点1つ1つについて、どうすれば改善できるか考えていきたいと思います。

では、また次回!!

 

【関連記事】