お久しぶりです、絡繰です!
やりたい事とやらなきゃいけない事が多くて、その狭間に立たってボーッとし続ける毎日が続いております。
現在進行形でSW記事を書いていますが、どうにも筆が順調に進まない日々。
なので取り敢えず他の記事に逃げる事にしました。
記事がまとまったらSW記事を投降しますね。
というわけで本題へ!
先日、映画『インクレディブル・ファミリー』を見てきました!!
懐かしの神映画『Mr.インクレディブル』の続編ですね。
日本語吹き替え声優も前作と同じで、ストーリーも前作の直後から開始という、まさに誰もが待ち望んだ正統作品となっていました!!
幼いころから前作が大好きな僕としては最高に興奮する続編でした!!
では、その感想を ※ネタバレ有り・裏表なし で書いていきます!
作品情報
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インクレディブル・ファミリー MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- 発売日: 2018/11/21
- メディア: Blu-ray
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作品概要・あらすじ
第77回アカデミー長編アニメ映画賞を受賞したディズニー/ピクサーの大ヒット作「Mr.インクレディブル」の14年ぶりとなる続編。
スーパーパワーを持つボブたち家族は平凡な日常を送っていたが、ある出来事をきっかけに、母ヘレンがイラスティガールとしてヒーロー活動をすることに。多忙になった彼女の代わりに家事と育児を任されたボブは、底知れない能力を秘める息子ジャック・ジャックの世話に悪戦苦闘。そんな中、新たな敵が家族の前に立ちはだかる。
ブラッド・バード監督が前作に続いて監督・脚本を手がけ、声優陣もボブ役のクレイグ・T・ネルソン、ヘレン役のホリー・ハンターら前作のキャストが続投。日本語吹き替え版もボブ役に三浦友和、ヘレン役に黒木瞳、長女ヴァイオレット役に綾瀬はるか、謎の敵アンダーマイナー役に高田延彦ら前作のメンバーが再集結した。
評価
評価基準は以下の通りです。
【 評価基準 】
5点 ★★★★★ 絶対観るべき傑作!!
4点 ★★★★ 迷ったら観るべき名作!
3点 ★★★ 長所と短所がある良作
2点 ★★ 短所が目立つ凡作
1点 ★ 観た事を後悔する駄作
大前提として、本作は前作『Mr.インクレディブル』の続編であるため、前作を鑑賞済み前提の物語でした。そのため、どうしても前作と比べて評価してしまいます。
本作は間違いなく面白くて、ヒーロー映画として純粋に楽しめる作品に出来上がっていたのは間違いありません。ただ、やっぱり前作と比べると見劣りしてしまう点が幾つもあったし、不満に感じてしまう部分もあった。
なので評価は、
4点 ★★★★ 迷ったら観るべき名作!!
本当は3,7点くらいですが、中途半端に欠けた★が書けないのでオマケです(笑)
感想・レビュー
幾つか不満点はあるものの、素直に楽しめた!!
というのが率直な感想です。
そもそもとして僕は前作『Mr.インクレディブル』が大好きです。
幼い頃に父親に買ってもらったDVDを今でも時おり見返しているし、ロゴ入りシャツも持ってるくらい。だから続編となれば、もう期待が爆発しておかしくなりそうでしたよ。
でも本作は、その猛烈な期待に応えてくれました!
以下の感想では、良かった点の感想 → 悪かった点の感想 という順で詳細に書いていきます。先ずは良かった点を褒めていきます!
懐かしのキャラクター達
先ず、映画開始が前作の直後というのがポイントが高かった!
僕は前作の、『アンダー・マイナーが登場し、家族で微笑み合いマスクを着けて 日常→ヒーロー へ移ってED』という終わり方が大好きでした。
『今後も新たな敵は現れるものの、今までと違い、これからは家族一丸となってそれを乗り越えていくんだ!』というメッセージが良かった。
BGMも相まってwkwkで溢れるあの終わり方が大好きだったんです。
なので僕は続編が作られると聞いた時は、前作の数年後から物語が始まると思っていたんです。そしたらまさかの予告編でアンダー・マイナーが登場しているし、誰も歳をとっていないしで驚きました。
映画本編は先ずはリックの尋問シーンから始まり、続いてアンダー・マイナー登場!
「俺は誰よりも下に居る、俺より下には誰も居ない!」という、かつて聞いて『何言ってんだこいつ?』と思っていた最低暴露発言が再び飛び出してきたので、思わずニヤけてしまいました(笑)。
声優が前作と一緒
そして登場するメインキャラクター達!!
ここで唯一不安だったのが、彼らの声です。
これは些細なようで、とても大きなポイント。
今作を見に来るのは子供も多いだろうけれど、やっぱり僕達の様な前作が好きだった大人達も見に来るわけです。そこで、かつてのキャラ達が以前と違う声をしていてはゲンナリですよね。
でも、本作は全員が全員、前作と同じ声優さんでした!!
ファミリーも、フロズンも、エドナも、アンダーマイナーも、まさかのトニー・ライディンジャー、フロズンの奥さんまで同じ(笑) そこまで徹底するかw
これは難しかっただろうけど、よく実現してくれた……最高!!
声が同じおかげで、懐かしのキャラクター達が戻って来たあの感覚が半端ない。
そのかいあって初っ端のアンマイ戦でのアクション・戦闘による掴みも違和感なく受け入れられて、物語は最高のスタート!
しかし、アンマイの事は倒せずに逃げられてしまいます。
確か昔のゲームキューブか何かのインクレディブルのゲームでは、アンダーマイナー戦から始まるものがありましたよね。
あのゲームではアンマイはどうなったんだろう? 僕は昔どこかで見た程度なので覚えていないのですが、あのゲームとはパラレルワールドの設定なのかな?
ともかく、アンマイ戦はあくまでその後の展開への導入で、メインにならなかったのも良い点でした。最高の悪役シンドロームのあとで、あの陰キャ感MAXのアンマイがメインヴィランじゃパッとしませんからね(笑)
王道の展開・ヒーロー達のもう一つの顔!!
物語自体は、まさにピクサーのテンプレ勧善懲悪そのもの。
しかし、それは逆に言えば、絶対に間違いない王道の物語でもある。
確かにぶっちゃけて言えば新鮮味がなかったけれど、変に奇を衒って意味不明な作品になって『Mr.インクレディブル』の最高の思い出をぶち壊されるよりは100倍マシ。
昔好きだったヒーロー達が、そのままの声で、姿で、再び活躍する姿を見られたというだけで、今作は大成功ですよね。
純粋な子供心のままに楽しめるヒーロー映画に仕上がっていて、凄く良かった!!
そして、今作は前作では描き切れなかったボブ達のもう一つの顔・家族としての日常に力を入れていました。
中でも、ヒーローに戻りたいボブが子育てと向き合う葛藤がメインでした。
栄光の過去にすがりたい思いと、愛する我が子達のために家事育児を頑張らなければいけないという思いが鬩ぎ合うボブ。
ダッシュに勉強を教えるために深夜に教科書を読んで勉強するボブの懸命な姿ときたら………本当に最高の父親や(泣)
ファンサービス
他にも、今作は前作ファンに向けてのサービスがありました!
前作の序盤(15年前)にボブが乗っていた超性能のヒーローカーがインクレディビールという名前で再登場してダッシュ達の危機を救ったり、前作で残念ながらシンドロームにやられてしまったゲイザービームが登場したり。
ゲイザービームは意外にも中々のヒーローだったみたい。
こういったサービスは観客の心を掴んでくれますよね。
不満点は何か?
そんなわけで、前作のファンにとっては最高のファンムービーだった今作。
でも、良い点ばかりでなく悪い点もありました。
その説明のために、あらすじに戻りますね。
――アンマイ戦を終え。
それによる街への被害が問題となり、再びヒーロー活動が社会に糾弾されてしまい、ヒーローを再び社会に認めさせるために活動するというのが本作のメインストーリー。
しかし、ヒーローを社会に認めさせるには街を壊さない活躍が望ましいという事で、《破壊神ボブ》ではなく《柔軟対応ヘレン》がヒーローとして活躍し、 その間ボブは家事を担当という事になります。
…………はい。
この展開になった時点で僕は少し「大丈夫かなぁ……」と不安になりました。
と言うのも
『またしてもこれは《ポリコレ》を意識するせいで作品が本来の形から捻じ曲げられてしまうのでは……』
と思ったんですね。
結論から言うと……まさにそうなっていました。
そこが、僕が本作に抱いてしまった最大の不満点です。
では以降はその詳細と、本作に感じた不満点について書いていきます。
※以下、ネタバレ過多
ポリコレ意識しすぎ問題
これが具体的にどういう事かと言うと『女性の優遇を意識しすぎ』です。
ヘレン活躍の経緯
上述した通り、本作は前作の主人公・大黒柱ボブが家事にまわり、妻ヘレンが外に出てヒーロー活動をする展開になります。
というのも、アンダーマイナー戦の後、ボブ達の前に、社会にヒーローを認めさせる活動のスポンサーをしてくれるという企業・デブテック社が現れます。
そこで誰が先ず最初にヒーロー活動をするかという話になるのですが、パワー系能力者のボブはヒーロー活動時になんでもかんでも壊してしまうという今までのデータがあり、最も街への被害が少なくて済んでいるヘレンに任せようという展開になるんですね。
成る程、とても説得力があります。
確かに前作からボブは力に任せて街への被害は余り気にせず(人命第一)で活動をしており、 それが原因で訴えられてしまってもいましたしね。
全てを壊すボブ・全てを凍らせるフロズン。この二人と比べれば、伸縮自在という柔軟な能力であり、かつお淑やかなイメージの女性ヘレンを任命するのは至極真っ当です。
そんなわけでボブは家事、ヘレンはヒーロー活動という展開になるのですが……。
活躍のバランス
ヘレンがヒーロー活動するのは問題ではありません。
問題なのは、ヘレンとその他のヒーローとしての活躍のバランスです。
本作では、ヘレン・その他が7:3くらいの割合での活躍っぷりでした。
今作は『インクレディブル・ファミリー』というタイトルでしたが、タイトル詐欺です。『イラスティガール』というタイトルの方がしっくりきます。
前作はボブのヒーロー名である『Mr.インクレディブル』がタイトルでしたが、それでも、それぞれの活躍っぷりはボブとその他で6:4くらいでしたよね。
序盤はボブがメインで、ボブが囚われてからは彼を助けるべく動くヘレン達にスポットが当たり、終盤は全員が大活躍する――そんな展開でした。
特に後半の、ヘレン達が島に乗り込んでいく流れからの活躍っぷりは最高でした。
全員が隠していた力を全力で使い、協力して戦うカタルシスが半端なかったですよね。
でも、今作は違った。
前作に引き続き『家族』がテーマで、タイトルにもなっているはずなのに「ここまで露骨にヘレン押しする必要があるの?」と思ってしまうくらい、ヘレンが主人公をしすぎていたんですね。
勿論、ボブ・ヴァイオレット・ダッシュ・フロズン、そしてジャック=ジャックにもきちんと活躍の場は与えられていました。
ボブは家事や育児で奮闘していたし、子供達は終盤ピンチになった両親を助けるために戦っていたし、中でもフロズンは大正義くらいに美味しいところをもっていってもいた。
でも、ボブの戦闘シーンでの活躍は序盤どまりだし、子供達も前作と比べたら凄く控え目。特にダッシュは、除け者感すら感じる活躍の少なさ。それに比べてジャック=ジャックに焦点が当たりすぎていたのも妙に思えてしまいました。
何よりも、やっぱりボブにはもっと大活躍して欲しかった!!
僕は映画としての『Mr.インクレディブル』も好きだけれど、やっぱりヒーローとしても『Mr.インクレディブル』が一番好き。皆もそうじゃないのかな?
最後は家族で協力するとしても、やはり彼単独でも大活躍して欲しかった……。
そんなわけで、ポリコレ的な違和感が拭えなかったのが残念。
一番の違和感
その違和感の決め手となったのが、本作のヴィランであるスクリーン・スレイヴァーの正体がデブテック社の女副社長・ イヴリン・ディヴァーだった事です。
大変申し訳ないのですが、また思ってしまいましたね。
「またか」と。
最近このパターンが多過ぎるんですよ、ホントに。
これはマジなのですが、僕は彼女が技術部担当として出てきた時点で「今作のヴィランはどうせい彼女だろうなー(ハナホジー」と思ってしまいました。そしたら案の定ですよ。大人になれば映画の敵役とかは一瞬で見極められちゃうから、そこは仕方ない。
ただなぁ…………。うーん…………。
別に女だから悪いというわけではないですよ。
ただ、彼女をヴィランにしたせいで作品の質が落ちている事は間違いないんです。
ヒーロー達を陥れようとした動機も雑だし、見た目も特徴がないし、最後の直接対決もないし、やられ方も盛り上がらないし(というか女性だから物理的制裁でぶっ飛ばされたりもしないし)、因果応報もない。
何のカタルシスもない捕まり方をして終わりでした。
これでは盛り上がらんよ。
SW記事の時に書いたけれど、物語はキャラクターが命。
そして 悪役=もう一人の主人公 でもある。悪役が魅力的な作品はそれだけで面白くなりえるんです。でも、本作のイヴリンには魅力が皆無だった。
ヘレンが主人公だからイヴリンを悪役にしたようにしか見えず、凄く残念だった。
やっぱり悪役には、見た目が特徴的で、容赦が無く、憎悪と狂気に憑りつかれた、シンドロームのような忘れられない魅力ある人物じゃないとですよね。
イヴリンなんかじゃ、暫くしたら名前も性格も、どんな台詞を言ってたかも忘れちゃいますね。印象0。僕、彼女が何言ってたか既にもう覚えてないもん(笑)
そんなわけで、ポリコレ意識が気になってしまう本作でした。
ジャック=ジャックについて
前作では多々ある能力を発動させシンドロームを敗北へ追い込んだジャック君。
あれはシンドロームが可哀想でしたね(笑)
あと前作のDVDにあった短編では、彼がどんな能力でヘルパーのカーリをどのように困らせていたのかが移っており、面白かったのを覚えています。
そんな彼ですが、本作ではヘレンに次ぐ主人公っぷりを見せつけてくれます。
能力も前作から増えて、分身・異次元移動・巨大化・レーザービーム・空中浮遊・壁透過・魔人化・炎人化、変身、くしゃみジェット……etc とやりたい放題。
物語中盤では、案の定そんな彼の面倒を見切れなくなったボブが、彼のスーツを作るためにエドナの元を訪れる展開に。まぁそうなるよね。
それはいいのですが、ジャックvsアライグマが助長だったのが気になったのと、彼にスポット当て過ぎ感はあった。僕はどんな物でもあざとさというか、狙い過ぎ感って好きじゃないんですよね。今作の「ほら、ジャック可愛いだろ?」みたいなのね。
ボブによる子育てがテーマにもなっているから仕方ないのだけれど、流石に多すぎたかな。
ただ、それは子供受けを狙っての事と考えれば納得の大成功。ジャックのシーンで子供達の笑い声が聞こえていましたから。
あと、ジャックの能力が『何でもあり』なせいで、困難な状況でも『何でもできるから乗り越えられる』のは良くなかったかな。限りある能力をどう活かすか、が見たい状況だったのに、新たな能力でゴリ押し突破はNG。
物語の展開が微妙
これはそのまんまです。
先ず、本作は物語の流れが前作と同じだったんですよね。
◆前作◆
『ボブ』がヒーロー活動→敵に捕らわれる→家族が助ける→全員で協力して敵(困難)に立ち向かう→ヒーローが認められてハッピーエンド
今作はこれの最初の『ボブ』が『ヘレン』に置き換わっただけです。
最初の敵を逃がして(ボム・ヴォヤージュとアンダー・マイナー)、それが後々の困難に繋がるのも同じ。ここまで同じでいいのかと思ってしまうくらいでした。
あとは敵の正体がピクサーテンプレの《良い奴だと思っていた奴》だったのもマイナスポイント。これのせいで先の展開が読めてしまう。
それと、後半ヘレン・ボブ・フロズンが敵の洗脳状態になってしまうのですが、それが個人的に少し嫌だった。そんな簡単に敵の手中に堕ちないで~って思っちゃった。
続く、ボブが「エンジンルームに行けなかった」という流れ、あれはふざけ過ぎ。
展開が雑すぎて、一気に萎えてしまいました。
そんなわけで、全体的に何か一捻り欲しかったというのが正直なところ。
ギャグの質が落ちていた
前作はギャグが面白かったですよね。
序盤の、ボブが強盗を追い詰めた時にヘレンに手柄を横取りされたシーン。
レディファーストについて言い争う二人を前にした強盗が「うぅ……でも一応レディが先に手を出してるから――ウッ!!」と、喋ってる途中でぶっとばされるのとか、最高に草がはえました(笑)
それとか、ボブが上司を壁抜けさせるシーンや、ダッシュが調子に乗って敵兵士をサンドバッグにするシーン……etc と笑えるシーンが多かった。
ああいうシュールなギャグやツボるようなキレのあるシーンが『インクレディブル・ファミリー』には見当たりませんでした。ギャグ自体はあったんですけどね。
そこがちょっぴり残念。
ボブの顔怖すぎ
これはいちゃもんレベルなのですが、ボブの顔が怖すぎた(笑)
ヘレンと言い争いしたり、一人で苛々している時のボブの顔が、完全に家族の仇を見る時のような眼つきをしてたんだもん。技術の進化で昔より細かい表情が作れるようになったおかげなのかもしれませんが、流石に怖すぎ。
あんな眼つきで家族を見ないで(笑)
まとめ
- 正当続編『インクレディブル・ファミリー』は素直に楽しめるヒーロー映画。
- 懐かしのキャラを完全再現。
- ファンサービスも有って前作ファン必見。
- ただポリコレ意識し過ぎ。女性をメインにすればいいってもんじゃない。
- 『物語自体』は正直微妙だし、他にも突っ込みどころは多々ある。
以上です。
ブログのテーマ上、否定的な意見をメインに書いてしまいましたが、つまらなかったわけではありません。評価は最初に書いた通り3,7点くらいです。十分面白い映画です。
一つの映画としてしっかりまとまっていたし、インクレディブルをまた劇場で見られたってだけで僕は満足でした!!
王道ヒーロー映画なので、ぜひ前作を復習してから見に行ってほしいです!
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画像出典:『Mr.インクレディブル』(C)2005 Disney/Pixar
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