面白の絡繰

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【考察・予想】『アベンジャーズ/エンドゲーム』にむけて④ 『ヒーローの定義』とは? 最終作に期待する全ての事!!

どうも、絡繰です。

いよいよ今週末、26日に『アベンジャーズ/エンドゲーム』が公開されますね。

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23日の今日にはLAプレミアが開かれ、最短での海外の公開は24日と、もういよいよネタバレも出回ってきてしまいます。自衛も難しくなると思うので、最後の予想記事を寝ないで書くことにしました。

長くなりますが、MCUファンの方々に読んでいただけると嬉しいです。

 

にしても『インフィニティ・ウォー』が公開されてから1年経ったんですね。
長いようであっという間だったと言う人もいますが、皆さんはどうでしたか?

僕は、とてつもなく長く感じました。

特にここ1、2ヶ月はエンドゲームが気になりすぎて、期待と興奮でワクワクしながらも「まだかまだか」と見られない不満で苛立ってモヤモヤしていました。何度リーク動画に揺らいだか……。今迄の人生でかつてない程に日にちが経つのが遅かったです。

原作の『インフィニティ・ガントレット』や『ヒーローズジャーニー』を読み、毎日MCU作品を見て……なんとか正気を保ってここまで来ました。

インフィニティ・ガントレット (ShoPro Books)

でも、ようやく数日後に全てが解放されます!!
長かったよ本当に(泣)

 

そんなわけで、今回は『エンドゲームに期待する事』を全て書きます。少し考察も交えますが、ほぼほぼ僕の願望を書き残しておく形です。

それでは、長い記事になりますがお付き合いください。
深夜のテンションで書きます!

※ネタバレはありません。全て僕の予想(願望・期待)です。
※この記事内では、一部公式サイトの画像を引用させていただいております。

 

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『アベンジャーズ/エンドゲーム』で得られる体験は?

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エンドゲームでは一体どんな物語が見られるのか。何が得られるのか。

多くの方が考察や予想をしていますが、その中にはきっと考察している本人ですら「これはないだろう」と思っているであろう展開もあるはず。かくいう僕もそうです。こうなるのかな、いやいやこれはないな、と否定してみたいな繰り返しばかり。

だから、エンドゲームの予想をするには『自分が本当に見たいもの』を考えればいいと思ったんです。

11年間の集大成として期待するもの、最後の『アベンジャーズ』として絶対に見たいもの、それが全て見られる。それこそがエンドゲームで得られる体験のはず!!

ではそのために、先ずは製作側の発言をまとめます。

 

 

監督・キャストの発言

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https://www.cinemacafe.net/article/2018/10/15/58647.html

 

ルッソ兄弟監督へのインタビューでは、今迄の監督作品や『エンドゲーム』に関して以下のように述べています。これらの発言を元に、エンドゲームの中身を考えます。

  1. 我々の仕事はマーベル・シネマティック・ユニバースのストーリーを語ることであり、コミックファンだからってコミックの直接的な翻案を作ることではない。
  2. 監督作はどれも、キャラクターやMCUに大きな変化を与えて終わっている
  3. 結末で重大な事件が起きることは、素晴らしい物語、忘れられない物語を作るために大切。
  4. エンドゲームには、観客を興奮・感動させるだけでなく、挑戦的な部分もある。
  5. 『ヒーローの定義』とは何か。(『ウィンター・ソルジャー』からの)4作品をすべてまとめて考えた時、ある問いかけがあり、そこにテーマとして答えを出そうとしている。『ヒーローであること、立ち上がることの意味』は何なのか。

    そしてキャスト達は、以下のように話しています。


  6. 全てが最高の決着を迎える。10年間ずっと観てきたファンのみなさんは報われると思う。キャラクターやストーリーなどを知っていれば知っているほど、満足できる映画になっている。
  7. 前作『インフィニティ・ウォー』で期待したものが全部観られる……いや、それ以上のものがやってくる。
  8. 前作と違って、今作は栄光の時
  9. 毎回驚かされるけど、今回が最高潮。何が起こるか絶対に誰も予想できない。
  10. 花火が上がる。グランド・フィナーレ。
  11. エンドゲームを3つの単語で表せば
    『カタルシス』『エピック(最高)』『サティスファイ(満足)』

 

これらの発言にまでフェイクがあるとは思えませんし、その線はないことにします。

そうすると、これらの発言を見て、皆さんはどのような映画を想像しましたか?
なんとなく映画の流れや結末が予想できる感じがしませんか?

細かいプロットなどは全くですが「こんな感じなんだろうな~」となりますよね。

僕はこれの、特にキャスト達の発言を見て、
『誰もが納得するハッピーエンド』を迎えるんだろうな

と思えました!!

 

 

 

監督の発言から予想するエンドゲームの内容

『誰もが納得するハッピーエンド』

何故なら『エンドゲーム』では僕達MCUファンが『最後のアベンジャーズ』に期待するものが全て観られるはずだからです。

だって、あのルッソ兄弟監督なんですよ?

WS~IWを作った彼らが、11年間追って来たファン達を裏切るわけがない。
最後は、最高に感動してカタルシスで溢れて満足できる物語が待っているはずです。

「こんな展開になったら嫌だな……」と誰かが危惧するような、少しでもどこかのファンが萎える展開は、絶対に起きない!!

間違っても『最後のジェダイ』のような事にはなりません。
ルッソ兄弟は全世界のファンの予想を裏切り、期待に応え、感動をくれるはず。

そう考えるからこそ、この記事ではこうなったらいいなという願望の予想を書いていきます!! 

 

では上に記した発言を1つずつ見ていきます。

 

①我々の仕事はMCUのストーリーを語ること

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これは「アダム・ウォーロックは登場させない」と明言した時の発言です。

つまり、ポッと出の新ヴィランや新協力者は出ないってことです。

これまでのMCU=インフィニティ・サーガにおける宿敵で最後に倒すべきラスボスは、サノスだけです。10年間そのための伏線を用意し、IWではサノスを主人公にし、そして最期のエンドゲームで彼を倒す。ここに来て、最終作で突如としてコミックスから新ヴィランが登場するなんて全く以て考えられない。

共闘説とかも出てるけど、ないない。ありえないって。そんなの萎えるもん。
ちゃんと最後まで一貫してVSサノスを描いてくれるはず。ネビュラがガントレット奪う展開もない。ネビュラが生きてるのは原作のミスリードのはず。

エンドゲームでも、ラスボスは絶対にサノス!!
裏で糸を引いていた人物などもおらず、彼が正真正銘のラスボス。

そして味方も。味方は、今まで多くの戦いで共に絆を結び困難を乗り越えてきたアベンジャーズと、MCU過去作品で登場した人達(タイムトラベルで出会う)だけです。彼等は、残された仲間達だけの力で打倒サノスに挑みます。アベンジャーズ結成のトリガーとなったキャプテン・マーベルの協力は、IWで予告されていて単独作まで公開されたので十分ですが、だからこそキャロル以外の新協力者は出ないはず!

原作『インフィニティ・ガントレット』だと、打倒サノスに協力する宇宙規模のぶっ壊れ能力者が何人もいましたが、今更そんな奴等が出てくるのは絶対に嫌!!

だから、生き残ったアベンジャーズだけで協力してサノスに勝つのが見れるはず!!

 

②キャラクターやMCUに大きな変化を与えて終わる。

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各キャラ達にそれぞれどんな変化が起きるのかは分かりません。

ただ、エンドゲームではMCUに対してとてつもない大きな変化をもたらすと思います。つまり、X-MENなどが合流するための伏線などを残して終わるんじゃないかな。

過去改変の影響だったり、消滅した人間が復活時の作用だったり、ストーン破壊した時に波動が出てワンダみたいに後天的に能力者になったりとか。そして、フェーズ4へ向けた新世代のヒーロー達の登場も示唆する。

でも、エンドゲームあくまで最後の『アベンジャーズ』の物語。新要素を大々的に取り上げたりはせず、しっかり今迄のMCU要素だけで締めてくれます。

だからエンド・クレジットなどで少しだけミュータント要素や新たなヒーローやヴィランの存在を微かに匂わす発言や映像が出るだけじゃないかな!

 

③結末で重大な事件が起きる

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WS:シールド立て直しかと思いきやシールド解散。バッキーとも和解できず。
CW:トニーと和解すると思いきや仲違いしたままに。
IW :サノスに勝つと思いきや、痛恨の敗北。

じゃあ、エンドゲームでは?

EG:今度こそサノスに勝つと思いきや「やっぱりズングリムックリには勝てなかったよ……」と敗北し、消滅した仲間も生き返らず?

――否。そんな展開になるわけがない。

アベンジャーズはサノスにしっかりと勝つ!!

初期メン6人の活躍で、消えた人々やサノスの犠牲になった人々・二次被害で死亡してしまった人々も復活する。そしてビッグ3が共闘し、最後は全ヒーロー集合して『アベンジャーズ・アッセンブル』し、サノスを倒すはず。

そして、その後に驚くような展開が用意されているんじゃないかな。

でもそれはきっと、「なんで彼だけ死んじゃったの……」となるような悲しい感情だけを残す展開ではない

悲しみ以上にカタルシスで溢れる別れだったり、サノスの意外なその後であったり、インフィニティストーンの行方だったり、MCUの世界観に関する出来事だったり――そういった要素だと思います。

詳しくは後述。

 

④観客を興奮・感動させるだけでなく、挑戦的な部分もある。

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観客に対して挑戦的。これは、観客の不安な感情を煽る展開を指しているんじゃないかな。終盤だけでなく、全編通して。

ルッソ監督の作品であるWS・CW・IWは全てそうでしたよね。

  • WS「ニックが死亡……。シールドがヒドラ!? 敵は生きてたバッキー!?」
  • CW「ローディ大丈夫なの!? 本当にアベンジャーズ解散しちゃうの!?」
  • IW「ガモーラ……。トニーが殺される!! サノスに勝てなかった……」

のように。

だから、きっとエンドゲームでも同じように、打倒サノスの道中に衝撃的・絶望的な展開が沢山待ち受けていて、その代わり最後の集大成として結末は最高にポジティブな感情で終わる。そんな作品になるんじゃないかな。

勇んで参戦したキャロルが瞬殺されたり、初期メンが半分以上犠牲になったり、最後の最期でビッグ3もボコされて、血塗れのキャップだけが一人サノスと戦う――みたいな。そこからの全員復活で華麗なる大逆転劇は最高に興奮するでしょ!!

 

 

 

⑤『ヒーローであること、立ち上がることの意味』は何か。

これは非常に難しいテーマですね。
でも、これを突き詰めるとエンドゲームの結末もなんとなく見える気がします。

 

僕は、ルッソ監督作WS以降のMCUは、キャプテン・アメリカのための物語だと思っています。

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トニーもソーもサノスも主人公ですが、インフィニティ・サーガの一番の主人公はスティーブ・ロジャース。IWではトニーとソーが活躍してスティーブは全然でしたので、その分エンドゲームでは彼が大活躍するはず。エンドゲームは、キャップの主人公(ヒーロー)としての最後の活躍を描く作品だと思います。

その上でWS~IWまでの3作品で考えると、ヒーローの定義は『他人のために戦える者』なのかと思いました。

キャップは常に地球や愛する者のため、諦めずに戦い続けてきました。

  • 愛する親友バッキーが元に戻ると信じて戦い、記憶と心を取り戻させる。
  • 凶悪犯にされたバッキーを守るために仲間と戦い、バッキーを救う。
  • 地球と宇宙の生命のために最強の敵サノスと戦うも敵わず、救えなかった。

でも、こんな風に『他人のために戦う者』だけがヒーローの条件ではないんですよね。

何故なら、それではサノスもヒーローになってしまうから。

 

サノスはヒーロー?

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サノスは全宇宙の生命のため、我が子達を救うため、全宇宙の知的生命体を半減させました。彼の行動は悪ですが、動機は善です。慈悲深いがゆえの悪行。IWで語っていたように、サノスこそが只一人宇宙の未来を憂い、志を持って行動しているんです。

だからサノスは、本当に大切な使命のために、愛する娘ガモーラを犠牲にまでして目的を達成しました。IWで彼が勝てたのは、悪の行動を取れたからです。

でも、サノスは決してヒーローではない。

MCUの世界の倫理観は現実と同じです。目的のためとはいえ、他人の命を奪う事は悪だと誰もが分かっている。だから彼はメサイアコンプレックスに呪われている可哀想な悪人でしかない。

 

正しいヒーローの定義とは?

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それは『立ち上がる事の意味』にこそあると思います。

立ち上がる事の意味。それは言葉の意味にもある自己犠牲精神ではないでしょうか。

今までキャップは、愛する人々を救うために自己犠牲の精神で、何かを救うために戦ってきました。FA、WSでは自分の命を犠牲に救おうとし、CWでは自分の立場と友を犠牲に救おうとし、IWでも同じく。彼は世界を救うためなら自分がどうなろうと構わず、ロス長官へ「あなたも倒す」と宣言した。同時に全ての命を救う事はできないと理解していて、少しでも多くの命を救うために戦っている。

命を重んじて、自己犠牲の精神を持ち、他人のために戦う。
そこがサノスとキャップの明確な違いです。

キャップなら、間違ってもガモーラを犠牲になんてしない。宇宙を救うために、生命を半減などしない。そんなのはヒーローの姿じゃない。

 

そして、ヒーローは正義を貫き通し、決して諦めない。 

僕の大好きな『英雄』という歌に、こんな歌詞があります。

これが正しいって言える勇気があればいい。ただそれだけできれば、英雄さ。男なら誰かのために強くなれ。歯を食いしばって、思いっきり守り抜け。転んでもいいよ、また立ち上がればいい。ただそれだけできれば、英雄さ。

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『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』の序盤、路地裏での喧嘩のシーンがありましたよね。マナーの悪い客に対して注意をしたスティーブが一方的に殴られ、「諦めろ」と言われても「絶対に諦めない」と立ち向かう。

あれこそがスティーブ・ロジャースの主人公としての強さを示しています。正しい事を言える勇気が有り、絶望的な条件でも絶対に諦めず立ち上がり続ける。あれこそ、まさにヒーローの姿です。

彼から学べるヒーローの定義とは、正義を貫き、決して諦めず、命を重んじて、自己犠牲の精神を持って他人のために戦う者なのではないでしょうか。

 

ヒーローの最期・ビッグ3のその後

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スティーブを中心とするビッグ3は、その明確な違いを以て、サノスの語る正義を、正面から力と言葉で破ってくれるはずです。そして最後は、スティーブが自己犠牲の精神で宇宙や愛する人々を救って現代から居なくなる可能性が高いのかなと思っています。

戦闘で死亡はしません。サノスを倒した後、世界を全て元に戻す代償としてストーンを使用してしまい死後の世界でペギーと出会うとか、最後に過去へ赴きペギーとダンスしてそのまま去っていくとか、そんな感じで救いのある別れを迎えると思います。

ペギーと結ばれる形になるとシャロンとの関係からモヤモヤが残るので、そんな違和感は残さない形になるでしょう。

スティーブが死亡する・現世から消えると思う理由は、トニー、ソーと違って彼は本来は現世に若い姿で生きている人物ではなく、キャップとしての役目も終わっているからです。親友を救い、ペギーを見送り、新たなアベンジャーズ結成の力となった。

その点、トニーはエンドゲームで年老いた後も技術や資金提供の役割が残っているし、ペッパーとの結婚式と授かった子供の育児が有る。ソーは9つの世界の王として君臨し、生き残った民と新天地アスガルドを見つけ統治する責任がある。

それにキャプテン・アメリカが今後のMCUに出演しなくなる理由づけは、現世から去る以外には難しい。同じ時間軸に生きていれば彼は自己犠牲精神で、現役で活躍し続けるはずですからね。引退させる方法ってあるのかな?

ともかく、3人の中で犠牲者が出るとすれば、スティーブ意外には考えられない。

でも、そう言いつつも生き残ってシャロンと幸せに過ごしてほしい……。
頼むから死なないで、キャップ。

 

 

 

エンドゲームに期待する全ての事

エンドゲームに期待する事・予想をひたすら書いていきます。

以下のキャストの発言も念頭に置いたうえで!

  • 全てが最高の決着を迎える
  • 前作『インフィニティ・ウォー』で期待したものが全部観られる
  • 栄光の時
  • 何が起こるか絶対に誰も予想できない。
  • グランド・フィナーレ
  • 『カタルシス』『エピック(最高)』『サティスファイ(満足)』

 

適度な空気の重さ

インフィニティ・ウォーは滅茶苦茶面白かったけど、全体的に空気が重かった。事件の進行に合わせてアベンジャーズ側に余裕がなかったんですよね。普段のノリだったのはガーディアンズだけでした。

その重さを緩和するために随所に面白いギャグが有ったおかげで全然気にはならないのですが、でもエンドゲームではもう少しだけ軽いノリがいいかも。

EGは予告などでも重々しさマックスで常に緊張感が張っているような感じがするので、そうはならずにWSくらいのバランスだと最高だなと思います!

IWくらいでも全然問題ないんですけどね!
最終作品なので、あまり重すぎず普段の彼等のテンションを沢山見せて欲しい!

 

タイムトラベル

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アベンジャーズは、サノスを倒す為にタイムトラベルしてストーンを先に回収する作戦を取ると思います。恐らく時代は『アベンジャーズ』のNY決戦。これは、大分前にNY決戦の時代に戻ったと思われるようなリーク画像があった事で濃厚になった説ですが、一周回って正しいんじゃないかなと。

予告映像の雰囲気的にも過去な感じがするし、トニーやキャップの老け方からしても数年単位で時間経過しているのは確定。これは作中でタイムマシン作成に年数が掛かったか、タイムトラベル後に過去へ残り現代へ来る、などで数年経過したものと思います。

かつ『アントマン&ワスプ』で時間の渦という言葉が出ており、予告でアベンジャーズが着ている白いスーツが量子スーツに見える。しかもエンドゲームは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の影響を受けているそうです。

それに、これ等の要素を抜きに考えても、インフィニティ・ストーンをコンプした今のサノスにはどう足掻いても勝ちようがないと思うんです。

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TVspotなどで作戦会議をする際にキャロルが『今度は私がいるから勝てる』みたいなイキった発言してますが、どう考えても石コンプサノスには勝てないからね。

畑を耕してるサノスへ奇襲をしかけたとしても、存在を認識された時点で負けます。指鳴らしまくって消されるか、リアリティストーンで全員肥料にされるか、タイムストーンで赤ん坊にもどされるのがオチ。

あんな化物には正面から勝てない。もう過去に戻ってズルをするしかないよ。

 

メタった見方も加えるならば、イムトラベル・リープという概念は、それだけで最高に物語を面白くするという理由もあります。戻る過去が既にシリーズの他作品で描かれているなら尚更。矛盾が生まれる可能性を含む危険性もありますが、脚本でそれをカバーできるなら、時間移動は最高の要素です。どんな物語も、過去に戻ればそれだけで一気に盛り上がります。マジで。創作で困ったらタイムトラベルさせときましょう。

しかし過去改変は、一度やってしまうと『今後も全部それで解決できるじゃん』になる禁忌の技なので、MCUなどのシリーズ物では使用に制限をつけるしかない。となると、逆に『最後のアベンジャーズ』で使う最初で最後のチート技としては最適です。制限やリスクを付与して物語に緊張感を持たせながら、初期メンバー達が過去に戻って様々なMCU登場人物と接触してストーンを集めて行くユーモラスも演出できる。これ以上に面白い展開はない!!

 

ただ、過去に戻ったら、サノスだけでなく他の今迄のMCU歴史の問題も全て解決できるので、どこまで干渉するのか全然分かりません。NY決戦の頃に戻れば、シールド内部に潜伏するヒドラを倒すこともできちゃうし。

そして、BTTFのように辻褄合わせに四苦八苦する展開を入れる余裕があるのか疑問なんですよね。過去でストーン集めた時点で未来変わっちゃうので。ここでパラレルワールドや別アースの設定まで追加すると急激にややこしさが増すので、そこをどう処理するのか気になるところ!

 

タイムトラベルで、まさかの人物の組み合わせ

もしタイムトラベルをしたら、まさかの人物の組み合わせの会話を見たい!!

スピリチュアルを極めたエンシェント・ワンと科学を極めたトニーが出会って互いに途方に暮れるとか。あとは、医師の頃のストレンジとすれ違うとか、キャップが過去サムとすれ違い際に「左失礼」とか、そんな感じのくだらないネタも見たいですねw

過去に来たソーやハルクが、MY決戦時のロキをシバいて説得して味方にするとかもあるかも!

 

キャプテン・マーベルが瞬殺される

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これは正直絶対にありえないけど、キャロルが映画の序盤でサノスに殺されると面白いんじゃないかなと。わざわざ映画をやって超重要人物で活躍しまくると思わせておいたからこそ、直ぐに退場するんじゃないかぁと思ったんですよね。

IWにて強すぎたヴィジョンを序盤に弱体化させたのと同じ理論で、キャロルは余りにも強すぎて何でも出来てしまうので、開幕戦で亡くなっておく方が物語が展開しやすいんじゃないかな。

キャロルはアベンジャーズを連れてサノスに挑みに行くも、返り討ちに合って殺され、残されたアベンジャーズは別の手段を考えざるをえなくなり、キャロルが残した手がかりや技術や知識を活かしてタイムトラベル作戦に行きつく――みたいな感じ。

そして後半ではストーンの力で蘇り、今度こそ本領発揮で雑魚共を蹴散らしまくってサノスに一矢報いるみたいな!!

あり得ないね。

 

トニーとキャップの和解

予告でも普通に仲直りしてるので、見られるのは確定。

この期に及んで気まずくなってる余裕なんてないので、どういう流れでどちらが先に謝罪するのか気になるところ。多分、キャップが地球に帰って来てフラフラのトニーへ心配するような声を掛け、トニーが皮肉で返して笑い合って仲直りとかなんじゃないかな。

 

バナーとハルクの和解

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IWの最後に見られるかと思いきや、やっぱり出てこなかったハルク。モヤモヤが残った分、エンドゲームではハルクとバナーの和解シーン→大活躍が見られるはずです。

2人がどういう風に折り合いをつけて仲良くなるのか凄く気になる。それに、トニーが作ったガントレットをハルクがハメるという話も出ていますが、それが本当ならキーマンもキーマンですよ!

エンドゲームではIWで活躍が少なかったキャラが多く活躍すると言われているので、ハルクの大暴れや、サノスへのリベンジマッチの殴り合いも見られるでしょう!!

 

クリントの活躍

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先日『エイジ・オブ・ウルトロン』を見なおしたんですが、やっぱりクリント超格好良いわ……。

予告などの雰囲気からエンドゲームでは家族を全員失ってブチギレてヤサグレているのでしょうが、ゴッドエイムでサノスに一矢報いて欲しいです。

そして、最後には家族と再会して心から喜ぶクリントの優しい笑顔が見たい。
ジェレミー・レナーの柔和な笑顔が好きなんです!!

 

全員復活からのアベンジャーズ・アッセンブル!!

アベンジャーズ・アッセンブル -ミュージック・フロム・アンド・インスパイア・アルバム

これは絶対に避けられない!!

結局エイジオブウルトロンでも聞けなかったし、やっぱり最後に言ってくれるはずです。ビッグ3や初期メン6人だけでサノスと戦い、ピンチに陥ったそこで他アベンジャーズと生き帰った仲間達が全員参戦してサノスに立ちはだかるなんてのは最高に熱い!!

IWで見られなかったからこそ、エンドゲームで見られると信じています!!

ただ、そうなると流石に数の暴力でサノス圧殺されそうですねw

 

 

 

サノスへの代案の提示

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以前のこちらの記事でも書いたのですが、

アベンジャーズはサノスを否定するだけでなく、彼の言い分を理解し、無視できない問題だと受け止めて、代案を出してほしい。彼を倒す前に地球・全宇宙の問題に対する解決案を掲げ、それを彼に提示した上で対立してほしい。もしくは倒した後でも考えてほしい。荒唐無稽でも、長い時間が必要な手段でもいいから。

今までのサノスとの戦いを無下にせず、彼との出会いを1つの進化の糧にしてほしい。

取り敢えずサノスの言い分を全否定して、暴力で潰して終わらせるみたいなのは見たくないです。ビッグ3には、サノスの考える間違った正義を、正しい正義で論破してほしい。特にキャップに。

その手段のキッカケがタイムトラベルを経て見つかると良いですね。 

 

サノスの最期

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正直サノスには死んでほしくない。僕はサノスが大好きなんです。でも、物語としては彼はやっぱり死ぬしかない。死ぬのが一番綺麗な終わり方です。

引導を渡すのは、恐らくソー。これは前作『インフィニティ・ウォー』でフラグが立ちまくっていたからです。「必ず殺してやる」「運命が俺を生かした」「サノスも俺が殺してきた悪党どものリストに名を連ねるだけだ」「頭を狙うべきだったな」――というフラグ祭り。

フラグ回収として綺麗なのは、ストームブレイカーで頭を狙って攻撃してトドメをさすことですが……それだと絵的に超グロイし、サノス死亡時の余韻も何もないままになってしまうので、ソーが頭を狙い、それを避けた隙にトドメを挿すんじゃないかな。ソーかガモーラが。ガモーラがサノスの胸にあのバランスナイフを刺すなら、ソーが殺すより綺麗かも。

 

次点でありそうのが、サノスが最期に改心する展開。共闘などではなく、敗北した後、ヒーローとガモーラの話を受けて、死の間際に自分の過ちを認めるんです。生命を半減させる以外の世界を救う方法を理解する。そしてトニー製のガントレットを彼が使用して、今迄の全ての殺戮を無かったことにする。

これも感動的ですが、本当に上手い話しの展開にしないと陳腐になってカタルシスが無くなってしまいます。

サノスが最期どうなるか、本当に気になるところです……!! 

 

最高のハッピーエンドを見せてください

サノスは消え、全てが元に戻る。そして事情を知る者は犠牲となったヒーローへ涙を流す。けど最後は全ヒーローの幸せに満ちた姿が見たい。

  • スティーブがペギー(シャロン)にダンスを教わる
  • トニーとペッパーの結婚式に、ヒーロー達が全員参加
  • ペッパーの妊娠が発覚。涙するハッピー
  • ソーはロキと生き残った民と新天地へ
  • ナターシャとバナーが結ばれて引退
  • クリントが愛する家族と再会
  • キャロルとフューリーが再会。あの頃のようなやり取り
  • 退役軍人となったローディ
  • 再び宇宙を旅するガーディアンズ一行。反抗期を過ぎたグルート
  • ツナサンドを買いに行くストレンジとウォン
  • 相変わらず悪友と絡むスコット
  • ネッドと学校で授業を受けるピーター
  • ビジョンがオリジナルとして独立。引退してワンダと旅へ
  • ワカンダのスタバでフラペチーノを嗜む王様とオコエとシュリ
  • 何かの任務に就くバッキー&翼

――みたいな。そういう、見ているだけで感慨深くて号泣してしまうような、全ヒーロー達の幸せな日常の姿が見たいです。見れると信じてます。お願いします本当に。

 

 その他の期待する事

  • J.A.R.V.I.Sの復活
  • セルヴィグの助言が役に立つ
  • トニー、ピム、シュリ、バナーの天才達会話
  • トニーがキャップに盾を渡す
  • アベンジャーズの初期6人アッセンブルシーン再び
  • 全アベンジャーズ アッセンブル
  • ロキがアベンジャーズ側で参戦
  • ヴァルキリーが天馬に乗って参戦
  • スターフォースの協力
  • ブラックオーダー復活→再戦
  • グース(フラーケン)登場
  • ネビュラが改造前の元の姿へ
  • ローディ/エンドゲーム

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 まだありそうですが、取り敢えずここまでで!

 

 

まとめ

『誰もが納得するハッピーエンド』で、最後は全ヒーローの幸せに満ちた姿が見たい!!
ルッソ兄弟ならそれを見せてくれるはず!!

『アイアンマン』公開から11年。子供の頃から興奮と感動を与え続けてくれたインフィニティ・サーガが遂に完結してしまいます。かつてない程に楽しみだけど、同時にとっても悲しくて仕方ない。死ぬほど見たいけど、死ぬほど見たくない。公開日が来ないで欲しい。

でも、最終作『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、アベンジャーズが終わる悲しさを吹き飛ばすようなカタルシスで溢れる最高の作品のはず!! 25日の先行上映を見たら、直ぐに感想をネタバレなしで呟く予定です。

頑張れアベンジャーズ!!

 

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