面白の絡繰

映画・ゲーム記事メインの雑記ブログです。

【FPS・TPS講座】その④《感度の決め方》 高感度のメリットデメリット。感度はいつ変えるべきか。

どうも、絡繰です。
引き続きFPS講座の記事になります。

今回は《感度の決め方》について。
bo4やフォートナイトでの参考になれば幸いです。

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【過去の講座記事】

 

その①では負ける原因は以下の3つに大別できると言いました。

  • 意識が不足
  • エイム力が不足
  • 立ち回りが下手

意識不足については前回、前々回の記事で書きました。

なので《エイム力の上げ方》について書きたいのですが、その前に《感度の決め方》についてお話します。

 

◆また、今回から試験的に吹き出し形式を使用していきます。

どうも、絡繰です。今回はFPS・TPS初心者のパン君に向けて解説する気持ちでやっていきます。

チンパンジーのパンです。どうぞよろしく。

※僕はPS4にて純正コントローラー(アタッチメント等なし)でプレイしているので、その環境下前提での説明になります。

 

 

 

 

感度とは?

シューティングゲームにおける感度とは視点の移動速度の事です。

『感度が高い=視点の移動速度が速い』となります。高感度だとコントローラーの右スティックを少し動かすだけで素早く後ろを振り向く事が可能になります。

ゲームによっては、とても細かく設定が可能です。
フォートナイトの場合は、以下についてそれぞれ設定できます。

  • X軸感度(左右の感度)
  • Y軸感度(上下の感度)
  • ターゲット感度(ADS時の感度*1
  • スコープ使用時の感度

ちなみに僕は上から0.9、0.9、0.5、0.5です。 

 

 

高感度が有利な理由

大前提として感度は高い方が絶対に有利です。
これは理論上、絶対です。

以下が高感度のメリットとデメリットになります。

【高感度のメリット

・振り向くのが早い
・反応速度と操作が一致する
・素早く動き回る敵にエイムを合わせられる

【高感度のデメリット

・エイムを合わせるのが難しい
・人によっては酔ったり、頭痛がする
・上手そうに見える

これを見れば一目瞭然ですね。

高感度のデメリットは、実質的にはエイムを合わせるのが難しいというだけ。

ただ、人によっては高感度だと酔ったりする人もいます。僕のフレンドにも、高感度だと頭痛がするので仕方なく低感度でプレイしている人がいます。

あとは上手そうに見えるのもデメリットと言えるでしょう。これのせいで身の丈に合わない高感度を求めたくなってしまいます。

だからエイムを合わせられるなら高感度にすべきです。

高感度が有利なのは確かですが、それはあくまで自分がエイムを合わせられるならという大前提でのこと。高感度にしてエイムがずれては元も子もありません。

 

 

 

自分にあった感度を見つけよう

感度を決める前に理解しておいてほしい点。

高感度は有利と理解した上で自分に合った感度を見つけるのが大事です。

「またその理論か」と思うかもしれませんが、本当に人によりけりなんです。

低感度でも上手い人がいれば、高感度で下手な人もいます。
感度を高くしたからといって強くなれるわけではありません。

感度が高い≠上手い です。

上手い人は、それだけ経験を積んできて高感度に慣れているから高感度でも上手いんです。高感度だから上手いわけではないんですね。

 

好きな配信者と同じ感度にしようかと思ってたんだけど……。

パン君、それは絶対にだめだよ!
他人に影響されず、自分の感度を見つけよう!

無理する必要はありません。最初は誰でも低感度からはじめます。
慣れれば自然と高感度を扱えるようになります

僕もCODでは最初は低感度でしたが、今は昔の倍以上の高感度で安定しています。

 

 

感度の決め方

では、どうやって感度を決めればいいのか。

先ずは全ての感度を試して、自分に最適な感度を探しましょう。

最低感度から調整しても最高感度から調整しても変わりません。
ただ、全ての感度を一度は試してみてください。

武器を腰だめ(非ADS)の状態で直ぐに思い通りの場所を向ける感度がベストです。

フォートナイトのようにADS時・非ADS時について個別に設定が出来る場合でも、それを基準に感度を決めてください。

エイムする時に大事なのは、先ず腰だめの時点で敵を画面の中央に捉える事だからです。ADSした後に敵を狙うのは間違いです。

 

そう言うけれど、直ぐに思りの場所を向けないから困ってるんだよね。やっぱり無理に高感度にするしかないかな。

僕も昔はそう思っていたよ。でも無理しないで大丈夫。
ここで言う『直ぐ』とは、エイムが荒ぶらずに正確に狙える速度の事なんだ。だから焦る必要はないよ。

 「早くエイムを合わせなきゃ!」と焦ってグワングワンさせながら狙う感度は、自分に合っていません。例えゆっくりに感じても、的を通り過ぎずに正確に狙える感度が自分に合っています。

先ずはその感度でエイム練習をして、段々と感度を上げていけばいいんです。

※エイムの練習方法については次回の記事で解説します。

 

 

感度を変えるタイミング

よく「2週間は同じ感度でやれ」「1ヶ月は同じ感度から変えるな」などの意見がありますよね。でも、僕はそうは思いません。

人によってプレイ時間が違うのだから、2週間や1ヶ月などの基準はナンセンス。無理に長時間遊ばずとも、その感度が自分に合っているかどうかは判断できます。

自分が「少し振り向くのが遅くてストレスたまるなぁ」と思った瞬間が、感度の上げ時です。

逆に「少し速いなぁ」という時は、躊躇わずに感度を落としましょう。ただ、落として遅いのが気になるようなら早いままでプレイし続けてしまいましょう。すぐ慣れられるはずです。

感度に慣れる早さは本当に人それぞれです。
自分が「変えてみようかな」と思った瞬間が変え時です。

 

最近、ちょっと感度が遅い気がしてきたよ……。
いつ感度変えればいいの?

今でしょ!!

 

フォートナイトにおける感度について 

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ここまで感度について解説してきました。ですが、僕が今プレイしているTPSバトルロイヤルの『フォートナイト』においては少し話が変わってきます。

と言うのも、フォートナイトには『建築』要素があるからです。

敵に先撃ちされても建築で防衛する事が可能なので、全方位に即座に壁を展開できる高感度が超強力。建築速度が命のゲームです。それに高感度ならば、移動時にジャンプしながらの索敵も可能。

フォートナイトは他ゲームよりも高感度にするメリットがとても大きい

だから可能なら最高感度にすべきなんです。

でも、現在の僕は最高感度にすると、どうしても繊細なエイムができなくなってしまう。現在でもギリギリ扱える高感度なので、これ以上上げるとそもそも撃ち合いにならないんですね。だから妥協するしかない。

フォートナイトにおいては、少し無理をしてでも高感度にすべきです。ただし『腰だめで直ぐに思い通りの場所を向ける』ギリギリのラインで。

 

 

 

まとめ

  • 感度とは視点の移動速度の事
  • 感度は高い方が絶対に有利
  • エイムを合わせられるなら、高感度にすべき
  • 感度が高い≠上手い
  • 感度を決める時は、腰だめを基準にする
  • 変えようかなと思った時が変え時
  • フォートナイトにおいては、無理してでも高感度にすべき

以上!!

次回は、FPS・TPSをプレイした事のある誰もが頭を悩ませた事があるであろう《エイム力の上げ方》について。これは特に、フォートナイトだけを遊んでいるプレイヤーには絶対に読んでいただきたい。

では、また次回!!

次:その⑤《エイム力の上げ方》 絶対にBOT撃ちをすべき理由。直ぐにエイム力を上げる方法とは……!! 

 

*1:Aim Down Sight(ADS)……照準器を覗いて射撃する事。