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FLOWの新曲『PENDULUM』歌詞! 意味の考察と『コードギアス 反逆のルルーシュ Lost Stories』の内容を予想!

どうも、絡繰伊織です。

9月23日のTGS2018にて、ソシャゲ『コードギアス 反逆のルルーシュ Lost Stories』の情報が解禁されました!

ギアスファンは必見のステージでしたので、まだ見ていない方はこちら→『コードギアス 反逆のルルーシュ Lost Stories』の最新情報まとめ!! TGS2018で解禁された情報を見た感想!

そのステージでは、サプライズゲストでFLOWが登場し、ゲームの主題歌を担当する事が明かされました。曲名は『PENDULUM』。そして、まさかの新曲FULLまでライブするという太っ腹っぷり!!

 

ステージを見逃した・聞き逃した方は、こちらからタイムシフトで見れます。
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そんな新曲『PENDULUM』は凄く良い曲でした!

FLOWはゲームの内容を知った上で作詞作曲をしたと思うので、何か意味があるのではないかと考えながら歌詞を見なおしていたところ、気付いた事がありました

なので、歌詞について考察しながらゲーム内容を予想していきます!!

 

※コードギアスのアニメ・ゲームシリーズのネタバレを含みます。

 

 

 

 

『PENDULUM』歌詞

『PENDULUM』 歌手:FLOW

 

心 Ding dong Ding dong 望んだ未来へ

そして あなたに会いに 行こう

 

この風 どこから吹いて来たの? 消えず瞬いた

揺れる遠い灯り 瞳の揺らぎに合わせて 何度も

あの日 世界震わせた 心の叫びは

風を起こし 今を運んで来た

静寂をそっとかわすように

 

鐘はDing dong Ding dong 夜明けを告げ

復活の時 闇切り開いて

心 Ding dong Ding dong 望んだ未来へ

そして あなたに会いに いこう

 

もうやめにしよう 届きはしない 答えを待つのは

夜更けと夜明けの その狭間で出会うイノセンス もう一度

いつか 大地に落とした 大きなため息は

風となり キょウを連れてきた

破壊と再生 繰り返して

 

鐘は Ding dong Ding dong 夜明けを告げ

復活の時 闇切り開いて

心 Ding dong Ding dong 望んだ未来へ

そして あなたに会いに 行こう

 

胸の振り子は 今を刻んでいる

生まれ変わろうよ 白くまだ明け残る

月も 星も 消え行くように

 

鐘は Ding dong Ding dong 夜明けを告げ

復活の時 闇切り開いて

心 Ding dong Ding dong 望んだ未来へ 

 

あの日 約束の場所へと

そして あなたに会いに 行こう

 

 引用:DMM GAMES ステージ生放送!DAY3【TGS2018】

 

曲調も歌詞もノスタルジーを覚えさせるもので、まさに現代に帰って来た『反逆のルルーシュ』に相応しい曲でした。

では、歌詞や曲名について考察していきます。

 

 

曲名『PENDULUM』の意味

シルバーアローのペンデュラム

PENDULUMとは『振り子』という意味です。
紐が固定され左右にブラブラと揺れる、ダウジングや時計に使われる物ですね。

遊戯王を知っている方なら直ぐに意味が分かったのではないでしょうか(笑)

歌詞にも「胸の振り子」というフレーズが出てきています。

この『PENDULUM=振り子』が何を意味しているのだろうかと考えたところ、二つ思いついた事がありました。

感情

一番最初に考えられるのが心の揺れ動きです。

振り子の支点を中心に、相反する存在のどちらにつくべきかと揺れ動く、ゲームの主人公の感情を表しているのではないかと思いました。

コードギアスのテーマでもあった《正義と悪》や《ブリタニアと黒の騎士団》のどちらを選ぶべきなのか、という葛藤です。

主人公の画像を見る限り、ブリタニア人でも日本人でも(何人でも)おかしくない見た目なんですよね。

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画像出典:DMM GAMES ステージ生放送!DAY3【TGS2018】 - YouTube

選択肢をプレイヤーに委ねて進行ルートが変化するというのも、ゲームならでは可能ですからね。勢力で別れてイベントとかもできます。でも、それをすると圧倒的に黒の騎士団のメンバーが多くなっちゃいそうだからあり得ないかな(泣)

 

時の流れ

もう一つは、時の流れを意味しているではないかと。

振り子の『支点を中心に左右へと揺れ動く』動きを、支点=現在左右=過去と未来 という風に見ているのではないかと思ったんですね。

その場合、過去を思い返したり未来を見据えながらも現在を生きているという事を意味しているのが一番分かり易いパターンです。歌詞の「胸の振り子は今を刻んでいる」というフレーズにもピッタリの解釈です。

しかし別のパターンとして時間の移動(タイムトラベル・タイムリープ)を意味している可能性もありえます。

 

何が正しい?

振り子が意味するのが感情でも、時の流れでも、時間の移動でも――そう考えながら歌詞を見ると、全て意味が通っているんですよね。

何が正しいのかは分かりません。

ただ僕は、ペンデュラム=時間の移動の事なんじゃないかと思ってます。

理由は多々あります。

先ず、《ギアスは精神に感応する能力》で統一されているので、主人公のギアス能力が過去の自分に意識を移す類の物であれば、タイムリープがテーマになっても全然おかしくないんですよね。

主人公はギアス持ちだと思うんです。ギアスを持たせるからこそ、格好良い・可愛い主人公キャラの画像やボイスを用意しているのではないかと。

そして、そうすればギアスの無印・R2ともにゲームの舞台に出来るんですよね。色々なタイミングのルル達と出会い、過去の名場面をゲーム内で追体験・或いは改変する事ができるなんて、これはゲームとしても美味しすぎます。

 

と言う事で、時間移動の説が有力なのではないかなぁと思いました。

では次に、歌詞を見て考えていきます。

 

 

 

歌詞の考察

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画像出典:DMM GAMES ステージ生放送!DAY3【TGS2018】 - YouTube

歌詞の気になる点について確認してみましょう。

大前提として『何も意味はなく、取り敢えず意味深で格好良いフレーズを述べただけの歌』ではないと信じます(笑)

 

『あの日、世界震わせた心の叫びは、風を起こし今を運んで来た』

これ、誰の事を意味しているんでしょうか。
歌詞の視点として考えられる人物は、ルル・C.C.・主人公の誰かでしょう。

ルルーシュの場合「こんなところで死ぬわけにはいかない」と心の叫びを上げ、C.C.とギアスの契約をした結果、 黒の騎士団を率いてブリタニアと戦争を起こす今に至ると考えられて、全然ありえます。

C.C.の場合、世界を震わせるような心の叫びは上げませんよね(笑)
一応、ルルとの約束の件で叫んだりもしていましたが、多分C.C.ではないはず。

そして、これが主人公の事を意味しているのが全然ありえるんですよね。何かが起きて安寧が崩れ去り、心の叫びをあげ、戦争(騎士団)に加わる事になったパターン。

もしくは主人公の設定がロストカラーズのライのような人物だった場合、尚更に意味が通ります。

 

 

『復活の時、闇切り開いて、望んだ未来へ』

復活の時というのがポイント。

復活と聞くと、やはり『復活のルルーシュ』ですよね。もしゲームが、復活のルルーシュに向けた前日譚のような物だった場合、ルルが過去を思い返しているという意味で通りますし。

C.C.は確かに死からの復活を繰り返しまくっていますが、絶対違いますね(笑)
もう彼女のパターンは無視していいと思います。

しかし、これまた主人公がライのような、過去の人物で長い眠りから覚めて現代に復活した設定だった場合、意味が通るんですよね。

 

 

『いつか大地に落とした大きなため息は、風となりキョウを連れてきた』
『破壊と再生、繰り返して』

歌詞が今日ではなくキョウだったんですよね。 何か意味がありそう……。

 

思ったのが、ルルーシュは今日よりも明日を見る人間なんですよね。だから、もしルル視点で考えたら、『風となり明日を連れてくる』でもいいんじゃないかなと。

そして破壊と再生。

ルルーシュはゼロレクイエムで世界を壊し世界を創りましたが、それは最後の最期に一度だけです。繰り返していないんですよね。それ以外に破壊と再生で当てはまるのは、ルルーシュにはないはず。

それを考えると、これはルル視点ではなく主人公視点の歌詞説。

破壊と再生――これは物理的に街とかを壊しているとは考えにくい。となると、ここでも考えられるのが過去の書き換え。過去を破壊し、新たな未来の再生を繰り返してキョウに至っているのではないかなと。或いは、失うはずだった命を救い、再生しているという意味かも。はたまた、心の破壊と再生。

 

『胸の振り子は、今を刻んでいる』

 上に書いたように、過去を思い返したり未来を見据えながらも現在を生きているというのが一番当てはまりますね。考えてみると、振り子に複数の意味を 持たせているのかも。

 

『あの日、約束の場所へと。あなたに会いに行こう』

あなた=プレイヤー自身とは考えにくいですよね。

だからロストストーリーズは『主人公が《誰か》と約束した場所へ行く物語』なのではないでしょうか。記憶喪失なり、誰かが既になくなっているなり、約束の場所が消えているなりして、主人公がギアス能力を使用して約束を守るために奮闘するみたいなね。夢がある。

そんで主人公はまんまロスカラのライっぽい設定がいいです(ド直球な願望)

 

 

歌詞は主人公視点

ということで、歌詞は主人公視点だと思いました。

ただ、歌詞をざっくり見ると『コードギアス 復活のルルーシュ』に向けて書かれたのではないかと思えるような歌詞でもあるんですよね。

復活用に作った曲をソシャゲに当てましたと言われても納得できるくらい。『復活』というフレーズを押しているし、破壊と再生を繰り返す事にも繋がる。

反逆のルルーシュで考えると違和感がある部分も、復活のルルーシュで考えると違和感がないんです。約束の場所とかが謎ですけれど。屋上で皆で花火の件は、ピクチャードラマで回収されていますしね。

でも、やっぱりルルの歌詞にも見える。

 

主人公なのかルルなのか……どっちなんだ!!

 

 

『ロストストーリーズ』の意味

『ロストストーリーズ』というタイトルは『ロストカラーズ』に似ています。なのでロスカラとの関係があるかもしれないと思うのは当然なのですが、それを抜きして考えてみます。

ストーリーをロストする。物語が失われる。

これは、本来の『反逆のルルーシュ』の物語は失われ、別の物語になるという風にも見られます。それはやはり歴史の変化であり、過去を変える=時間軸を移動する物語なのではないかという考え方が更に強まります。

 

 

まとめ

  • PENDULUM=振り子
  • PENDULUMは心・物理的な時の流れを意味している?
  • 主人公はギアス能力者が濃厚?
  • ロストストーリーズはタイムトラベル物?
  • 歌詞はルル視点or主人公視点?
  • ロスストは『主人公がギアス能力を駆使して約束の場所へ行く』物語?
    過去のストーリーをロストするタイムスリップ物?
  • ロスカラが大好きだからロスカラ2のような作品がいい(コナミ感)

以上!!

こじつけ予想ばかりですが、そんなもんですよね。

なにより、僕自身がずっとロストカラーズの続編を望んでいたからこそ、ロストストーリーズがロスカラ2のような作品であってほしいんです!

ロスストとかロスカラとか分かりにくくて申し訳ない。

 

ということで、超絶願望混じりの予想でした!

 

【ギアス関連】